塾の枠を超えたい

おはようございます。

最近バタバタしていてルーティン動画もろくに撮影できていないゆーさんです。#言い訳

さて、今日は「塾の枠を超えたい」といテーマでお話しします。 やっとの思いで高校受験にNii Schoolをどこにどうやって開塾するかを決定することができ、あとは宣伝するだけという段階に入りました。

これには教室長の方にえげつないぐらいのサポートをしていただいて、ほんと感謝感謝です。 そんな中、中学と高校の教育環境の構築になんとか成功しそうなので、できる幅が広がりそうです。

▼やってみたいこと▼

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① 職業体験 中学生と高校生を集めて、僕の友達や諸先輩方のお仕事を見学させていただいたり、体験させていただきたいと思っています。 幸いなことに、弁護士、医者をはじめ、あらゆる職業の同志がいます。そして、その同志たちには僕の「ちゃんとした教育がしたいからお願い」といえば確実に「いいよ」と言ってくれる信頼があります。まあ無理と言われても僕は諦めない性格なのを知っているから折れてくれているのかもしれません。笑 どうしても学生は「将来」というものが見えずに勉強することになるので、それをどうにか近づけて今やっている勉強に「意味」を感じてくれたら良いなと思っています。

② ボランティア活動 Nii Schoolはありがたいことに、地域の方々にたくさん支えられて成り立っています。そのため、地域貢献を行う塾でもありたいなと感じています。どうせやるな生徒たちの経験値になっても良いなと感じているため、生徒たちと一緒にボランティア活動(内容はまだ何も決まってない笑)をやってみたいです。 人生において、机に向かって行う「勉強」は人生においてほんの一部であることを自覚することで、逆にその一部の重要性や大切さを理解してくれるのではないかと考えています。

③ 卒業生からの組織化 近年教育を志す人が極端に減ってきているため、卒業生から「こういう教育ならやってて面白い!」と思ってもらえる教育を実践したいと思っています。そこから、Nii Schoolのスタッフとなってもらい、どんどん組織を展開し、いずれこれまでにない教育を実践できる「総合教育型の塾」を作りたいですね。 ただこれには圧倒的に「人そのもののレベル」が必要になります。 その人そのものをしっかりと育てることができる「ちゃんとした教育」をこれから実践し続けなければいけないと思います。

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神奈川ではよく高校受験はSTEPという塾の一強だと言われます。うちの高校生生徒もそのように言っているようでした。

内心僕は「今に見とけよ」と心で阿蘇山噴火よりも熱く激しい炎がメラメラと燃えております。

あちらは歴史ある、しかも、僕が見ても企業努力をしてる学習塾です。じゃあこっちはもっと本質的な新しい塾の形、つまりは「別のレール」で日本の教育のために貢献したいと思っています。

圧倒的な学力の向上なんてのは当たり前です。僕たちはその先を見ています。

僕は諦めるのが大嫌いです。そしてやりもせず「あそこには勝てない」と決めつけるのも大嫌いです。 面白いのは下馬表をひっくり返すこと、すなわちジャイアントキリング。

一緒に何か教育事業をやってみたいという方はぜひご連絡ください。 どうせやるなら面白いことやりましょう! お待ちしております。

じゃあまた! #ゆーさんのホームルーム

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