今日は数学のオリジナル問題集についてお話します。
テキストと問題集が連動する最強のタッグ!
基礎マスターテキストと基礎マスター問題集は、連動しています。
例えば、テキストの【問題2-1】の類題が、問題集の【練習2-1】になっています。
2-1というのは、そのテキストの「第2章の1問目」という意味です。
さらに、問題集には《Try2-1》という応用問題がついていて、これは「第2章の応用問題1問目」という意味です。
このようにテキストと完全に連動することで、的確に苦手な分野を演習することができ、その分野をピンポイントで鍛えることができます。
カバー範囲も広く、進研模試であればTryまでやらなくても9割は固く取れます。
河合・駿台の記述になるとTryまでやれば9割くらいは取れるようになります。
東大京大東工大以外は、基本的にこのテキストと問題集と過去問で対応が可能です。
これらの大学については、別途補完問題があるので、それを完成させます。
うちの高2が徐々に基礎マスター問題集の威力に気付きはじめ、必死にこなしてくれています。
受験において、問題集選びは悩みの一つ。
プロがほぼ全ての有名な問題集を研究した上で作り上げた問題集なので、しっかりこのテキストを使って成績を上げましょう!!
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