好きな自分でいようと思ったきっかけ

最近、影響力を高めないと各方面に発信しても届かないと痛感したため、SNS等では呼びやすい名前にするため「ゆーさん」と名乗ることにしました。

いろんなインフルエンサーたちは呼び名までも工夫して試行錯誤していると思うとYoutuberってすごいなと思うゆーさんです。

先日、高1の保護者の方とお話していた時「もっとブログで先生の挫折や人生経験を発信した方がいい!」と言っていただきました。 個人的には果たしてこれにどれくらいの需要があるのかわからないし大して需要がないと思っていましたが、少しずつ発信してもいいかもなと思っています。 (話せる内容のものをちゃんと選んで話します笑)

さて、今回のテーマは「好きな自分でいようと思ったきっかけ」というテーマでお話します。

みなさんは学校に行かなかった時期、いわゆる不登校だった時期はありますか? 僕は小学5年生のとき、(正確にはあまり覚えていないけど)少なくとも半年は学校に行きませんでした。

大事なのは「行きませんでした」というところ。

というのも、何かいじめられていたり、嫌なことがあったわけじゃなかったんです。 本当になんとなく、行かなくなりました。 でも、これは気分で学校に行かなくなったのではなく、今思うと原因になりうることはたくさんありました。

また改めて書こうかなと思っていますが、僕が幼少期の頃から親の仲が悪く、親の喧嘩を見て泣く妹をなんとか笑顔にしようと頑張っていた時期が長かったため、家で神経をすり減らしていた時期が長かったように思います。

そうすると、当然まだ子供ですから、学校でそのストレスのようなものは確実に現れるわけで、友達に攻撃的になったり、むやみやたらすぐ喧嘩腰になることがあったと思います。 大人が大嫌いだったし、自分の周りにいる人が全員敵に見えていた時期もありました。

そんな日々が続くとどうなるかといえば、当然「嫌われる」わけです。 これは今でも覚えていることなのですが、僕が通っていた小学校は理科の時間に理科室へ移動があります。 そうすると休み時間に移動するわけですが、友達と一緒に行くじゃないですか。 小学生なんてみんな群がって走って行ったりするわけです。 自分もそうやって移動していたのに、だんだんと自分を誘ってくれる人が少なくなるんです。

そりゃそうです。鬱陶しいやつと一緒に行きたいと思う人なんていないから。 でも友達も優しいので、話はするんですよね。 別にいじめたりもしてこない。 ただそのなんとも言えない心理的距離を感じた時に、これまでの自分を振り返り「自分が嫌になった」ような感覚は覚えています。

それから本当に「なんとなく」学校へは行かなくなりました。 数ヶ月ずっとゲームだけしていました。 ただ、そんな中でもサッカーのクラブチームへの練習だけは参加していたんです。 というのものチームの副キャプテン(小6がキャプテンで小5が副キャプテン)に選ばれていたので、参加しないわけにはいかない。

そんな時、練習で自分を変える出来事がありました。 ただの接触からモモカツ(太ももに他人の膝などが入りこの世の終わりのように痛い出来事)が入り、通常だったりただ少し痛みが引いてまたプレーに戻るんですが、そこで痛さも相まってなぜかめちゃくちゃ泣いてしまいました。

おそらく抱えてる思いが溢れ出たのだと思います。 チームメイトもそんなに?という表情で見てきましたし、コーチ陣も「泣いてないで早くプレーに戻れ!!!!!!」と怒鳴ってきました。

その時に「今の自分かっこ悪いな」と思ったんですよね。 そしてその気持ちがなんとなくいろんなところに繋がり「今の自分好きじゃない」と思うようになりました。

帰りのクラブバスの中で「好きな自分になるためにはまず何をしようか」と考えていたんです。 そうするとまず思いついたのは「学校へ行く」でした。 そして次の日から学校へいき、みんなが学習し終わっていた「小数の割り算」をひたすら頑張る日々が始まりました。

さらには家庭環境に屈する人は自分の中でかっこ悪いと当時は思っていたので、それに負けず友達にも優しくしようと心に誓うのでした。

ただ、やはり子供ですから、攻撃的になる時期が中学生にまた訪れます。。。。

改めて思うのは、好きな自分でいることって時にハードルになるけど、時に自分の背中を押してくれたりすることもあると思うんです。

みなさんの「好きな自分」はどんな自分ですか?

そして、その自分は目指せていますか?

好きな自分と遠い自分だと毎日がなんとなく暗くなったり、自分のように突如思いが溢れ出てくる日が来るかもしれない。 時間がある時に、ぜひ自分会議を開いてみてください。

何かこんなテーマで書いて欲しいなどありましたら、ぜひコメントでお知らせいただきますと、時期を見て書きたいと思います。

これからも生徒たちに、このような経験を踏まえて、少しでも「好きな自分になること」を意識して指導していけたらと思います!

#ゆーさんのホームルーム #好きな自分でいよう

関連記事