「大変」とは「大きく変わる」と書く。

Nii Schoolでは★ Nii 通信 ★というものを発行しています。

今回はそれを公開いたします↓

保護者の皆様へ

いつもお世話になっております。

なんと前回の★ Nii 通信 ★が昨年の11月でした。

今思えば年末年始は公私ともにバタバタしてしまい、落ち着いて保護者の皆様に★ Nii 通信 ★の発行ができなかったなと反省しております。

これからはまたペースを取り戻し、月1ペースで発信していきたいと思います。

さて、今回のテーマは「大変」です。

年末年始、僕はとても「大変」な毎日であったと思います。

そして、生徒たちも勉強で「大変」な毎日であると思います。

しかし、この「大変」という言葉は生徒たちにプラスの言葉として伝えています。

なぜなら「大変」とは「大きく変わる」と書くからです。

どうしても大変な時期というのはネガティブな気持ちになったり、不安になったり、マイナスな印象が強いように思います。

しかし、僕はどちらかというと「ワクワク」します。

例えば、塾を運営していて一番怖いのは「何も変化がない時期」だと思っています。

現状維持は、相対的な後退を意味するからです。


大変な時というのは少なからず現状を維持することができず、大きく変わっている時期。

これを活かさない手はないのです。

例えば、先日公開したNii Schoolのドキュメント動画。

これは、これからNii Schoolをより多くの人に発信をしていくことが絶対に日本の教育のためになると確信はしているものの、どうしても授業や経営、育児で動画編集の時間まで確保できないというピンチ、いわば「大変な状況」から生まれました。

この状況から知り合いに僕の理念、思いを強く話をしていったところ、今のYoutube動画の撮影編集を手がけてくれる人が見つかったのです。

これは確実に僕がやるより完成度が高い。

でも、「大変な状況」がなければこの動画は生まれませんでした。

今はショート動画なども発信していくことでたくさんの人にNii Schoolを認知してもらおうと頑張っています。

今思えば、僕が教員時代、管理職にたくさんの新しい取り組みを提案し、闘っていた時期。

学校というのは大きい組織ですから、若手が実績もなく吠えたところでそんなに相手にもしてくれないわけです。

ここでも僕の心は「大変な状況」だったように思います。

自分の思う教育ができない。

今の自分は好きな自分ではない。

この大変な状況があったからNii Schoolを作ることができたんだと思います。

高1の生徒たちは徐々に進路や勉強の重みを理解し始めました。

今年は受験勉強が始まる年で大変になってくることだと思います。

高2は高3となり、さらに勉強が大変になります。

そんな中で、生徒たちが、その大変な状況を「大きく変わる」チャンスにできるよう、そういう時期に「ワクワク」できるよう、自分の言葉で伝えていけたらいいなと思っています。

僕は、「挫折」というタイトルの★ Nii 通信 ★でお話させていただいた通り、なかなかしんどい時期を潜り抜けてきましたので、そんじゃそこらの困難でへこたれるようなやわな人間ではなく、日々訪れる困難、大変なものに「ワクワク」する人間です。

間違いなく、確実に、今いる生徒たちに勉強から、生き方まで、伝えらえる全てを伝えきり、成長させたいと思っています。

育児の大変さ等は、逆に僕の教育レベルが格段に上がるタイミングですので、是非ともご期待ください。

今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

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