昨日の朝までに、共通テストを終えた高3生全員からテストの自己採点を受けて、今後に向けた気持ちなどをヒアリングしました。
そのあと、高3生のミーティングをしました。
伝えたのは共通テストを闘い切ったことへの賛辞と、これからの叱咤激励です。
あとは、ここにはなかなか書けない素直な僕の気持ちなどを伝えました。
僕はどうしても、綺麗事を並べるのが好きじゃない。
どうにか聞いている高校生に響く言葉で伝えら得るように工夫しています。
僕自身がチャレンジャーであるからこそ、チャレンジャーである高3生に送れる言葉を送りました。
そして共通テスト後の余韻に浸るのは昨日までにしようとも伝えています。
今日から後半戦の始まりです。
やってやんぞ。
大学のオープンキャンパスに行くことの重要性とその意味 | 希望ヶ丘大学受験専門塾ブログ
こんにちは、Nii Schoolの武末です。今日は、保護者の皆さまに向けて「大学のオープンキャンパス